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夏草に埋もれてはかなし鉄路かな

 国鉄宇品線は1986年に廃止されました、もう20年も月日がたちました。広島市内中心部でも旧宇品線沿線は再開発が急速に進んでいる地域です。それは同時にかつてここに鉄路があったという遺構は急速に消えつつあります。その中で唯一遺構が残っているのがここ段原南地区です。

 表通りの喧騒から一歩路地を入ると柵に囲まれた道がまっすぐ伸びています。夏草に覆われてますが、ここにかつて宇品線がありました。

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 夏草の中にわずかですが枕木とバラスが確認できました。

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 かつての「南段原駅」跡地にこの記念碑があります。ここに鉄路があったことを後世に伝えるものになるでしょう

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 変わり行く町並みを記憶にとどめようと段原中央交差点の四隅の歩道に約20本のモニュメントがあります。

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