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昭和れとろ

広島駅のほど近くのビルの谷間に忽然と現れる、歴史を感じさせる建物が「京橋会館」です。建設は昭和29年(1954年)、53年も前になります。

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 広島県住宅公社が集合住宅として建設したものです。現在は広島市が管理してます。

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1階が主に商店、2-4階が住居となってます。ほとんど建設当時のままなので歴史的価値も大きいです。

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 案内版も歴史を感じさせます。日本ではあまりみかけない口の字型の配置になってます。

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 中に入ってみると、中庭になっていて全体が見渡せるようになってます。開放的な感じがします。

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 屋上から見ると口の字の配置の様子がわかります。

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 共同洗い場の跡です。洗濯機が普及するのはまだ10年近く先ですので、こういう設計になったものと思います。かつてはここで井戸端会議ならぬ、洗い場会議が開かれていたものと思われます。

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コメント

仕事中ですが、コメントいたします。
すごいですね。こんな建物が残っているというだけでなんだか嬉しいです。
ぷりちゃん勝手に入ったの?

写真詳しくて私も一緒に行った気分です。
未だに住居になってるっていうのがすごいです。
出窓風になってるんですね。当時としてはいい部屋だったと思います。

名前は知ってましたが、あれ?私見たことあるのかなっていうくらい、初めて見た気がします。

なかなかいい記事です!
お疲れ様です!

投稿: みわりん | 2007年4月29日 (日) 14時28分

 みわちゃんへ、ごめんなさい、勝手に入りました。居住者の方にはご迷惑をおかけしないようには気をつけました。昼間でも静かで生活感が余り感じられませんでした。

投稿: うてきなぷりぱ | 2007年4月29日 (日) 17時00分

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