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この世の栄華

 たまたま小学生の歴史の教科書を目にしました。私の頃の教科書といえばモノクロで紙質もよくなかったような。まあ時代の流れだから致し方ないのですが。

 最近書店にいくと児童書のコーナーによくいきます。子どもはもちろん大人の知的好奇心を満足させるような書物が結構ありますね。子ども向けなので文章もわかりやすいし。つい買ってしまいそうになりますね。

 ぱらぱらめっくていると平安時代に目が留まりました。ちょうど1000年近く前ですね。ある歌に釘付けになりました。

 この世をば わが世とぞ思う 望月の かけたることもなしと思えば。

 平安時代に栄華を極めた藤原道長さんの歌です。この世は自分の世で、月が欠けることはないなんて普通の人は考えませんね。

 でも道長さんの生涯は決して幸せではなかったようです。晩年は病気に悩まされ、子どもを早くに亡くしてます。
ほんとの幸せは必ずしも地位や財産だけでは推し量れないようです。

 桜の花はこういった短い人の栄華を物語っているような気がするのですが

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コメント

ぷりちゃん
感動しました。

(+o+)私の先祖は平安時代から代々続いてるある家系です。すごいと改めて思いました。

写真の桜は何かを訴えているようです。
ぷりちゃん今回も素敵な写真をありがとう。

投稿: みわりん | 2007年4月18日 (水) 22時28分

みわちゃんへ、もしかして蔵とかお宝、古文書とかあるのですか。

投稿: うてきなぷりぱ | 2007年4月19日 (木) 19時49分

はい、あります・・が、
内緒です。

身の危険を感じているみわりです(;一_一)

投稿: みわりん | 2007年4月19日 (木) 21時05分

みわちゃんへ、そうなんですか。前々から品のいい方だっと思っていたのですよ(もう遅い?)

投稿: うてきなぷりぱ | 2007年4月19日 (木) 21時28分

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