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身幹儀 

広島市南区霞(かすみ)地区のほとんどを占めるのが、広島大学医学部と広島大学病院です。

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医学部キャンパス内にあるモニュメントです。

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被爆当時このあたり一帯は陸軍兵器補給廠がありました。被害が少なかったために救護所として利用されてました。昭和32年に呉から医学部が移転し現在にいたってます。

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昭和53年に被爆建物であった11号館に国立大学初の医学資料館が開設されました。

時代の流れにともなって老朽化がすすみ、11号館は取り壊されました。なるべく当時のままで復元されました。

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正面玄関のわきに広島大学医学部医学資料館です。

館内には日本初の木造人体骨格模型である 星野木骨 が展示されています。

江戸時代後期に広島の接骨医、星野良悦さんが囚人の解剖を行い、工人 原田孝次さんに依頼して完成したものです。

当時としてはかなり完成度が高く、杉田玄白さんらに絶賛されて 身幹儀(しんかんぎ) とよばれてます。

 現在資料館ではレプリカが展示されてます。

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