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神の島 厳島 壱

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世界一の大杓子です。長さ7.7m 最大幅 2.7m 重さ2.5t ケヤキ製で 1600万円也

昭和58年から2年10ヶ月かけて完成しました。しかしこれだけ大きな代物ですから展示場所がなかなか決まらず、14年間もお蔵入りしてました。もったいない話です。

 平成8年に厳島神社が世界文化遺産に指定されのを機に、宮島表参道商店街に展示されることになり、ようやく日の目を見ることになった次第です。

 宮島の伝統工芸品であり、宮島土産として定着したしゃもじですは、江戸時代中期に、これといった土産物の無かった宮島で僧の哲真(てつしん)さんが考案されたとされています。

 弁財天さんが持っている琵琶(びわ)の形をヒントにしたとされています。品質が優れていたこともさることながら、「敵をめしとる」と縁起をかついで、厳島神社で戦勝を祈願して広島の宇品港から日清、日露戦争に出征した兵士たちによって全国に広まったとされています。

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宮島を望む小高い丘に哲真さんの石碑があります。

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眼下の町並みは江戸時代のメインストリート町家通りです。

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五重塔および千畳閣です。

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坂道に大きなイチョウの木がありました。

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