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自由都市堺 チベットの地に立つ

河口 慧海(かわぐち えかい)さんは仏教学者にして探検家。南海電鉄七道駅前に肖像があります。

大阪府堺市生まれ、幼名を定次郎といいます。1890年明治23年)に黄檗宗の寺で出家しました。

中国や日本に伝承された漢訳仏典に疑問をおぼえたことが発端となって、インドの仏典の原初形態をとどめているというチベット語訳の大蔵経を入手しようとして、日本人で初めて西蔵(チベット)への入境を果たした。

現在では飛行機で訪れることは可能ですが、当時はその存在すらも知られていない辺境の地に挑んだ人が堺にいました。

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現在、チベットという独立国家は存在せず、中国との複雑な関係を続けています。

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