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古の学び舎へのいざない-1 賀陽IC-阿井の渡し

この盆休みにETC上限¥1000を初活用して目指すその先は、岡山自動車道賀陽(かようあ)ICです。ここは岡山県吉備中央町です。地図でみると字の如く吉備(岡山県)のほぼ中央に位置して、人口は1.4万人、標高200m-500mの高原都市です(公式HPより)

 私は一路、国道484号を西へと向かいます。高原を快走してから、そしてループ橋にさしかかると眼下に高梁市中心部のパノラマが広がります。町の中央を川が流れる風景は、兵庫県のたつの市等を連想させます。展望台もございますので興味のある方はぜひ寄ってみて下さい。

 当日は小雨模様で視界が今ひとつのため、展望台はスルーいたしました。ループ橋を下り、JR西日本伯備線線路上をまたぐと右手に、映画「県庁の星」のロケに使われた天満屋ストアーさん(映画では満天堂)を見ながら、国道180号線に合流、左折してしばらく南下、落合橋東交差点右折、高梁川を渡りここから国道313号線になります。

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山中鹿之助さんといえば、私の世代ではピンときませんが、戦前の教科書では、楠公さん(楠木正成)ともに忠臣として掲載されていたようです。

 現在の歴史教科書にはあまりお目にかかりませんが、戦国武将の中でも特に人気が高いのも事実です。

 隣接するローソンさんで買い物をしてこのお墓を散策させていただきました。

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ここは墓というよりも慰霊碑的な要素がございまして、この案内図にある曹洞宗観泉寺(かんせんじ)に遺骸を葬った胴塚が、首塚は広島県福山市鞆の浦(とものうら)の天台宗静観寺(じょうかんじ)にございます。

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ここ阿井の渡しで山中鹿之助さんは護送中、毛利氏の配下の手によって34歳の生涯を閉じることとなりました。

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高梁川は写真奥より、右が成羽川と別れて生きます。

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コメント

広島から北西へと言う事になりましょうか。
あのあたりは、電車で行くより車で行く方が絶対便利な場所ですね。

高梁の町は、気になりながらまだ歩けていません。

「県庁の星」は入院中にDVDで見ました。
仕事柄とても興味深く見る事が出来ました。
そうですか、岡山の天満屋さんがロケ地でしたか。。

このあと、うてきなぷりぱさんが歩かれた場所 楽しみです。

投稿: yume | 2009年8月17日 (月) 16時33分

yumeさんへ、yumeさんのブログがきっかけで吹屋を再訪することになりました。公共交通を使うととても行くのが困難なので、車は便利です。昔はかなり不便な場所だったのかと思います。そのおかげでこういった史跡が残っているのかもしれません。
 「県庁の星」はレンタルで2回みました。「スーパーの女」とは違った意味で興味深いものがありました。
 yumeさんは、流通関係のお仕事をされているのでしょうか。

投稿: うてきなぷりぱ | 2009年8月17日 (月) 21時47分

「スーパーの女」はもう3回4回 見る機会がありました。
ちょうどあの映画が封切られた頃、今のスーパーで仕事を始めました。
なんだかんだ言ってもう13年になります(笑)

投稿: yume | 2009年8月18日 (火) 20時42分

yumeさんへ、私は性懲りも無くレンタルで5-6回はみました。伊丹十三さんの作品の中では「お葬式」とともに好きな作品です。スーパーを題材にした作品というのは意外と少ないなあというのが実感です。
 滋賀県といえば平和堂さんが思い浮かびます。

投稿: うてきなぷりぱ | 2009年8月18日 (火) 20時53分

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