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門司 内裏 大里

現在のJR九州 門司(もじ)駅はかつて大里(だいり)駅でした。その後関門トンネルが開通し、門司駅と改称され、かつての門司駅は門司港駅になりました。広島ブログ

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昔この地に内裏(だいり)がございまして、内裏といえば、皇居を意味します。しかし内裏では高貴すぎるため江戸時代に大里という文字があてがわれて現在も地名として残ってます。

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 安徳天皇にまつわる史跡として「風呂の井戸」がございます。安徳帝の御風呂の水に使用されたと伝えられてます。これが後に不老と表記を変えて住所として残ってます。

 先日コメントいただいたAYUKOさんが不老公園を風呂公園と呼んでいたエピソードを紹介されていましたがここに由来があったのですね。情報ありがとうございました。

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 門司という地名はかつて関門海峡の番をしていた役人門司(もんじ)が由来とされています。かつて柳と呼ばれ、現在も地名として残ってます。

 寛平元年(889年)のある夜、柳ヶ浦の漁師の網に一体の玉の像がかかりました。 漁師は、それを根二の浜の松の木の大枝に置いて帰りました。 それから、数日たって、馬寄村の老人の夢に出て、玉の像を早く迎えに来るように言いました。それで、その玉を家に持って帰りました。 しばらく家の中でおまつりしていましたが、また神が、夢に出てきて「今から、わたしに鶏の声の届かぬ高き所にまつれ。」と言われました。 それで、老人は弟と一緒に戸板にのせて、鶏の鳴き声の届かない高い山に持っていき、まつりました。 戸板の上に乗せたので、戸ノ上山と呼ばれるようになりました。(北九州市立大里柳小学校のHPを参考にしました。)

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コメント

こうして地元に触れることが出来て,
胸が熱くなります。

広島にいても,門司のことを知ってくださっている
人がいると思うと,力がわいてきます♪

なかなか実際には旅が出来ませんが,
これからもいろんなところに連れて行ってくださいね!!

投稿: *ayuko* | 2010年7月17日 (土) 11時21分

ayukoさんへ、コメントありがとうございます。つたない記事ですが満足していただいて光栄に
思います。私も旅行はなかなか行けませんが、多くの方に見ていただけるように努力したいと
考えております。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 管理人 | 2010年7月17日 (土) 19時54分

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