ミステリーで町おこし弐

元旦の記事の続きです。

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川辺宿駅前には、ミステリー遊歩道の案内版あります。時間の関係と場所が特定できなかった箇所もあり行けたところだけ紹介します。

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一面田んぼが広がるのどかな風景のなかに「濃茶の祠」があります。

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「八つ墓村」で「八つ墓明神の祟りじゃー」でおなじみの「濃茶の尼」はここに由来してます。今回は訪れてませんが、「獄門島」のストーリーのヒントになった寺や、「本陣殺人事件」の題材になった旧本陣や、原稿等を展示した資料館があります。

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横溝正史さんは戦時中神戸からここ岡山県岡田村(現 倉敷市真備地区)に4年間疎開してました。ここで金田一耕助のデビュー作である「本陣殺人事件」や「獄門島」が執筆されました。

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「本陣殺人事件」に登場するJR西日本伯備線「清音(きよね)駅」です。第三セクター「井原鉄道」の起点の駅でもあります。

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600回記念 ミステリーで町おこし

明けましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします。さて600回目の今日はなぞのシルエットでスタートです。

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この謎のシルエットは一体誰でしょう。どうしてここにあるのでしょうか。

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第3セクター井原鉄道の川辺宿駅です。地元の高校生が描いた駅名板には「金田一耕助のふるさと」とあります。金田一さんって岡山出身?

 その謎を解くべく駅を出ると

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 この先には一体何が?この続きはまた後日。

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石内に映画がやってきた

石内地区の田んぼのあぜ道を歩いていると今時珍しい木の橋が目に入ってきました。

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ここ石内ご出身の映画監督 新藤兼人(しんどうかねと) さんの映画「石内尋常高等小学校 花は散れども」のロケがこの橋で先日行われました。

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もともとはコンクリートの橋だったのですが、撮影用に木板を上からかぶせて大正時代の橋を造りました。映画ではよくみられる手法ですが、撮影用のセットとはとても見えないのが印象ですね。

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映画のストーリーは新藤監督の小学校時代の実体験をもとに恩師と生徒の機微が描かれます。先生役には柄本明さん、主人公には地元石内小学校の生徒さんが選ばれています。同校の生徒さん、近隣の山田小学校の生徒さんもエキストラで出演されます。

 他に大竹しのぶさん、豊川悦司さんが出演されます。

 先日、山口県周南市の廃校でクランクインされました。石内では約2ヶ月ロケーションが行われ、他にも三原市、岩国市、浜田市等でのロケも予定されています。

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来年の秋に封切りなので、この橋周辺には特に案内板もなくひっそりとしてますが、来年の今頃には多くの方で賑わっているかもしれません。

 広島県庄原市を舞台にした「いとしのヒナゴン」同様にヒットすることを願わずにはいられません。

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寅さん(寅次郎)の告白 安部駅

安部駅です。鳥取県を走る第3セクター若桜(わかさ)鉄道の駅です。他の第三セクターと違ってJR時代の施設をほとんどそのまま利用しているのが特徴です。

 駅舎内に美容室が同居し、古めかしい木製の出札口、改札が気にいって、山田洋次監督が寅さんシリーズのロケ地となりました。

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 ストーリーは見てのお楽しみ。この作品は鳥取市を中心にロケが行われてます。

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モニカ

 モニカ ♪でデビューした吉川晃司さんは、1965年広島県安芸郡府中町出身です。

彼が卒業した府中小学校出身者は、先輩にタレントの宇梶剛士さん、後輩には元プロボクサーの竹原慎二さんがおられます。

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この日は厚生年金会館でライブだったようです。

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海猿の足跡

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 呉の海上保安庁の全面協力のもと、映画化された「海猿」です。ドラマ化もされ続編の映画もできましたので、内容は割愛します。

 海猿のロケ地を2箇所御紹介いたします。

まずは、私が一番行きたかったところというか、唯一知っているロケ地です。呉駅より車で数分で到着しました。いつもは国道31号線を走っているので、気がつかなかったのですが、1本筋をはいるとそこは、昭和30-40年代頃からあると思われる商店街が続いてました。GW期間だったのでほとんどのお店がシャッターを降ろされてました。とはいえ寂れている感じはぬぐえませんでした。

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 両城の200階段の案内版です。なぜこんな急斜面に住宅が建っているのか、疑問に答えてくれてます。

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 この案内版の近くからの見るとこんな感じです。

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 登ってみました。想像以上に急です。階段が平じゃないので歩きずらいです。

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 池の浦バス停です。なぜここなのかわからないくらいひっそりとしてます。

 映画では雨のシーンで使われてます。

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渡る世間に鬼は?

 今日、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」が最終話になってました。このシリーズ、1990年から今回で8シリーズ目になる長寿ドラマシリーズです。えなり君の成長記録でもありますね。

 渡る世間に鬼はなし。性善説から考えると、ある意味正解ですが、現実は世間は鬼だらけという感もあります。どちらにしても鬼は無し、鬼無であってほしいと思います。そんなみなさんのために、なつかしい切符をご紹介します。

 香川県高松市にあるJR四国予讃本線鬼無(きなし)駅です。ここは岡山とともに、「桃太郎伝説」の町です。

 切符は通常のものと、鬼にちなんで、赤、青の2色の別バージョンもあります。

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昭和は遠くになりにけり?

 岡山でロケされたのは知らなかった。西大寺は以前仕事で何度も行ったこともありますが、こんな商店街があったとは知らなかったです。全部スタジオでセットを組んでやっているのかと思ってました。

 今度、機会があれば倉敷にあるという藤戸の和菓子屋さんとともに訪れてみたいと思います。

 映画で描かれた時代をリアルタイムに経験したわけではありませんが、なぜかしらその時代に生きてたような懐かしい思いにさせるそんな作品でした。特に上野駅のシーンで列車の発車時刻案内が案内板になっていた。
 いまは液晶板が一般的だから日本でまだどこかで見ることができのでしょうか。

 もう平成になって18年、昭和の時代も遠くなってきました。今度昭和をさがしに行ってみよう。

                                                        三丁目の夕日より

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